2010年12月05日

ジンジャーティー

先日ご紹介した、ジンジャーティーです。

良質のウバの茶葉に、自家製のドライジンジャーと少量のミントをブレンドしてあります。

しっかりとした、ウバ茶の風味の中にジンジャーと、ミントのスパイスの香りが加わり、少し温度が下がるにつれ、ショウガの辛味が出てきます。

体の温まる、この時期お薦めの、一品です。

ご興味のある方は、こちらで…。   


Posted by ショウガクラブ at 10:46Comments(0)nannini

2010年12月04日

銀座のジンジャー


コンフィチュールエプロバンスが12種類のジンジャーシロップを売ってます。

ヤル気ありますね〜! 試飲してプレーンタイプを購入しました。

ジンジャーとカイエンヌペッパー、レモングラスを煮込み、エキスを抽出してから、ブラックペッパー、シナモン、クローブなどを加えて作られています。Hotです。

クエン酸が入っていなのでミルクとの相性もいいです。

http://www.cep-shop.co.jp  


Posted by ショウガクラブ at 14:32Comments(0)tomato

2010年12月03日

ショウガピンダ



お灸はムリという方には、ショウガ入りハーブボールという方法もあります。

Konohanaナチュラルセラピースクール
アーユルベーダ入門講座①をご予約ください。

http://homepage1.nifty.com/konohana
054-251-8007  


Posted by ショウガクラブ at 17:47Comments(0)tomato

2010年12月03日

ショウガチンキでお灸


ショウガ灸は、本来、生のショウガのうす切りをモグサの下に置いて据えるものですが、チンキ剤を使えば簡単です。コットンかガーゼにショウガチンキを吹き付けて使用します。

一壮据えたあと、脈状が良くなりました。

外関(がいかん): 肩こり、冷えによいツボ

被験者感想: じんわり温まっていい感じです。左の肩甲骨がスーッと軽くなりました。  


Posted by ショウガクラブ at 13:54Comments(0)kuroyama

2010年12月03日

ショウガチンキできた!



ショウガのアルコール浸剤tinctureができました。ウォッカ200mlにドライジンジャー10gを2週間浸け込んで作ります。

スプレー容器に入れて、キッチンの除菌スプレーとして、また手足の抗菌・抗真菌に使ったらいいかなと思います。

3人中3人皮膚刺激なし。  


Posted by ショウガクラブ at 13:39Comments(0)tomato

2010年12月03日

ショウガコーヒー


昨日のショウガカプチーノ、先日のショウガコーヒーの多数のアクセス、有難うございます。
ショウガカプチーノは、いつでもナニーニでご用意出来ますが!!、ご自宅でも楽しんでいただける、こんな商品を作ってみました!!。
毎朝コーヒーをという方、この時期いかがですか?。  


Posted by ショウガクラブ at 12:02Comments(0)nannini

2010年12月02日

ショウガ染めって…どうでしょう



サフラン染めをしていて思ったのですが、ショウガの葉でハーブ染めをしたらどんな色になるのでしょう?

来年の夏にチャレンジしてみようと思います。  


Posted by ショウガクラブ at 21:48Comments(0)tomato

2010年12月02日

ジンジャーカプチーノ2



フォームミルクを注ぎます。
ショウガの香りと特有のピリピリ感が存在を主張しています。

オレンジ&ジンジャーシロップとか、メープル&ジンジャーシロップとかも面白そうです。

ハートとリーフの模様ができました。まさにアート!
  


Posted by ショウガクラブ at 12:59Comments(2)tomato

2010年12月02日

ジンジャーカプチーノ



ランチのあと、ナニーニさんがこんな楽しいカプチーノを作ってくれました。

まず、エスプレッソにショウガパウダーを入れてから・・・  


Posted by ショウガクラブ at 12:57Comments(0)tomato

2010年12月02日

ショウガとオレンジの精油成分

ジンジャー
α-ジンギベレン、リナロール、シトラールなど

作用:消化機能促進、利胆、制吐、消炎、鎮痛

適応:消化不良、吐き気、関節炎など

オレンジスイート
リモネン、リナロール、シトラール、オクタナール、デカナールなど

作用:消化機能促進、リラックス

適応:神経性胃炎、下痢、食欲不振など

ジンジャーにオレンジをブレンドした理由は、リモネンが皮膚刺激成分を緩和すると考えたから。光毒性成分フロクマリン類の含有量が少ないのも選択理由。


参考:メディカルハーブの事典 林真一郎編 東京堂出版、アロマテラピー検定テキスト2級 アロマ環境協会  


Posted by ショウガクラブ at 10:53Comments(0)tomato