2011年04月13日
先日のナニーニ×葉ショウガレシピ1
葉ショウガのカクテル
グラス1杯分
葉ショウガ1本(磨ったもの)と飾り用に1本
グレープフルーツジュース30cc
トニックウォーター 適量
氷を入れたグラスに、摩り下ろしたショウガとグレープフルーツジュースを入れよく混ぜます。
トニックウォーターを注ぎ、サックリと混ぜ葉ショウガを1本飾り完成です。
葉ショウガのピクルス
一房分(3~5本)
葉ショウガ 1房
白ワインビネガー 50cc
フランボワーズビネガー 50cc
砂糖 30g
ローリエ・クミン・ホワイトペッパー・塩・胡椒適量
葉ショウガ以外の材料を鍋に入れ沸騰させます。
沸騰させた液体を鍋からはずし、葉ショウガ漬けます。
常温でそのまま熱を冷まし、熱が冷めたら、冷蔵庫で冷やして出来上がりです。
※マリネ液は、3回ぐらいは使えます。酸味や風味は落ちますのでビネガーや香辛料はお好みで足してください。
続きは後日。
グラス1杯分
葉ショウガ1本(磨ったもの)と飾り用に1本
グレープフルーツジュース30cc
トニックウォーター 適量
氷を入れたグラスに、摩り下ろしたショウガとグレープフルーツジュースを入れよく混ぜます。
トニックウォーターを注ぎ、サックリと混ぜ葉ショウガを1本飾り完成です。
葉ショウガのピクルス
一房分(3~5本)
葉ショウガ 1房
白ワインビネガー 50cc
フランボワーズビネガー 50cc
砂糖 30g
ローリエ・クミン・ホワイトペッパー・塩・胡椒適量
葉ショウガ以外の材料を鍋に入れ沸騰させます。
沸騰させた液体を鍋からはずし、葉ショウガ漬けます。
常温でそのまま熱を冷まし、熱が冷めたら、冷蔵庫で冷やして出来上がりです。
※マリネ液は、3回ぐらいは使えます。酸味や風味は落ちますのでビネガーや香辛料はお好みで足してください。
続きは後日。
2011年01月05日
2010年12月24日
2010年12月13日
ショウガ+みかん+・・・・・=
なんと8年前に考えたカクテルです。
ショウガ汁ティースプーン1杯+みかん汁40cc+シャンパン60ccです。
実は、ショウガクラブに入る前、昔からこんな事してました

ノンアルコールのお客様には、シャンパンを、普通のジンジャーエール(辛くない金色)でご提供いたしますが、ソーダーやトニック ウォーターでも美味しく楽しめます!!。
静岡の柑橘類の中でも、三ケ日のみかんは、1番の好きですが、これは、如何でしょう、かなりの自信作です。
2010年12月06日
ジンジャーエール
ジンジャーエール(ginger ale)とはジンジャー(ショウガ)などの香りと味をつけ、カラメルで着色したノンアルコールの炭酸飲料である。味はショウガ独特の辛みがある。シャンパン等の食前酒代りとして食前にそのまま飲まれるほか、カクテルの材料としても使われる。
歴史
1890年、カナダ人ジョン・J・マックローリンがトロントで生姜汁にフルーツジュースやフレーバーエキスを混ぜた飲料を製造し、ドラッグストアで売り出したのが始まり。
改良を重ね1904年にはカナダドライ・ペール・ジンジャーエール製法が完成し、カナダドライ・ジンジャーエールを発売。数年後、社名をカナダドライに改める。
1919年、アメリカ進出。ニューヨークで販売開始。
1921年、米国工場第1号がマンハッタンで稼動開始。
1923年、会社がマックローリン家からP・D・セイラー・アンド・アソシエイツの手に移る。
1936年、ペルーでライセンス生産が始まる。この後多くの国へ波及していく。
日本国内の状況
コカ・コーラ社から発売されているカナダドライ(207ml)日本国内ではコカ・コーラ社やアサヒ飲料など数社から発売されているが、カナダドライ(コカ・コーラ社)とウィルキンソン(アサヒ飲料)が有名なブランドである。商標はカナダドライが「ジンジャーエール」で、ウィルキンソンは「ジンジャエール」を用いている。
日本でも、大正時代に既に、兵庫県にあったウヰルキンソン社(現在の表記ではウィルキンソン)がジンジャーエールの製造を行っており、1966年には朝日麦酒(現・アサヒビール)によりウヰルキンソンブランドのジンジャーエールが全国で売り出された。1970年代には、東京カナダドライ社(現・東京カルピスビバレッジ)が米国カナダドライ社からライセンスを取得したのを皮切りに、海外ブランドの販売も始まった。コカコーラ社からも1982年頃、サンティバ(SANTIBA)という名のジンジャエールが発売された事がある。
カナダドライのジンジャーエールは甘みが強い飲み物で、ショウガ特有の辛味は薄く、ビールのような風味がする。また最近はペリーラ、ライム、オレンジフィズ、クラシックなど期間限定のものなども発売されている。
ウィルキンソンのジンジャエールは辛味が強く、ジンジャービアのようなショウガの風味を強く残している。ウィルキンソンブランドには、辛みが少ないドライも存在する(“ドライ”という言葉の響きで間違える人も多いが、「ジンジャエール=(英国風の)ハードな辛口」「ドライジンジャエール=(北米風の)ソフトな甘口」となっている)。
byウィキペディア
写真は、ナニーニの2種類の、ウィルキンソン。
オレンジがDryで、一般的なソフトで一般的なスタイル、色は、シャンパンゴールド。
茶色がオリジナルで、ビリっしたハードで辛いスタイル、色は、茶色です。
昔何かで、読んだ事があるのですが、カナダドライのジンジャーエールは、ノンアルコールのシャンパンを目指し造られたようです。
冒頭に書いていますが、シャンパン等の代わりを兼ねられる、ノンアルコールの飲み物なので、お祝いや記念日の時、アルコールは、ちょっと…お子様も同じようにと思われたら、同じシャンパングラスにジンジャーエールを注いでみてください、そっくりに見えます(ウィルキンソンのオリジナル茶色は、ちょっと無理です)。
2010年12月05日
ジンジャーティー
良質のウバの茶葉に、自家製のドライジンジャーと少量のミントをブレンドしてあります。
しっかりとした、ウバ茶の風味の中にジンジャーと、ミントのスパイスの香りが加わり、少し温度が下がるにつれ、ショウガの辛味が出てきます。
体の温まる、この時期お薦めの、一品です。
ご興味のある方は、こちらで…。
2010年12月03日
ショウガコーヒー
昨日のショウガカプチーノ、先日のショウガコーヒーの多数のアクセス、有難うございます。
ショウガカプチーノは、いつでもナニーニでご用意出来ますが!!、ご自宅でも楽しんでいただける、こんな商品を作ってみました!!。
毎朝コーヒーをという方、この時期いかがですか?。
2010年11月28日
2010年11月23日
赤ワイン+生姜

はじめまして、静岡市葵区鷹匠の、イタリア料理店、
トラットリア パドローネ ナニーニです。
さて今回は、寒い時期にお薦めの、Vin Chaud ヴァン・ショー(ホットワイン)です、ヴァン・ショーは温めることで適度にアルコールがとび、おまけにハチミツやお砂糖の甘さのおかげでお酒が弱い人でも美味しく飲めるカクテルです。
ナニーニ風のVin Chaudのレシピは、
赤ワイン(ご家庭の飲み残したワインでOK)200ml
柑橘類の皮(フレッシュでもドライでもかまいません)適量
ラベンダー(ハーブティー用)少々
黒胡椒(丸のまま)5粒
プローブ(丸のまま)1粒
生姜(生)小指位の大きさのもの1つ
コーヒー豆 5個
蜂蜜 大さじ1
蜂蜜以外を、小さな鍋に入れ強火にかけ、沸騰して火がついたら30秒程待ちます、火を止めて火を消してから、蜂蜜を加えてよく混ぜ、漉して完成です。