2011年01月24日

1/22 memo

<ショウガメニューについて>
- ショウガとイチゴまたはミカンでコーディアルを作る(fixerはレモングラス、ミント、ハイビス)

- 1hくらい加熱調理(スチームまたは煮込み)したものとフレッシュを食べ比べたい。加熱によりショウガオールが増えるが、フレッシュは酵素が多い。どんな酵素が含まれるのか? たぶんβ-グルコシダーゼ

- ショウガは肉の臭みを消すのか?それはどの成分によるものか? たぶんシトラール

- 食前・食後の血流を計測する


<まちおこしについて>
- 種ショウガと葉の利用方法→精油と芳香蒸留水を抽出し商品化する

- ウコンなど他のショウガ科はどうだろう

- やっぱり大衆向けのB級グルメ!

- 農家や農協、市町村はやる気がない。担当者による


<その他>
- 帝王切開(無菌状態)で生まれた子どもは自然分娩の7倍アレルギー体質になりやすい。5~6才までに改善しないと大人になっても治らない。森林療法が有効

- 香り、笑い、気功、高周波による自然治癒力はミラーニューロンによって実証できる

- 農薬使用と有機栽培のエネルギーの違いは生物発光により実証できる。自然飼育の卵も

- 脳の基底核(爬虫類脳)は大脳辺縁系(本能・情動の中枢)により封じ込めれらている。キレる子どもに大脳辺縁系を刺激するアロマテラピーは有効

- ヒトのからだは常に変化している。バランスが大切

- デジカメはキレイに写るがフィルムカメラの方が味のある写真が撮れる

- 近いうちに抗菌アロマテラピーの本が2冊(専門向け・大衆向け)出版される予定  


Posted by ショウガクラブ at 15:43Comments(0)tomato